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【現地在住者がおすすめ】和歌山の日帰り旅行スポット5選

和歌山県の北側、大阪府との県境に位置する和歌山市や岩出市、お隣の海南市には、子どもから大人まで大満足の観光スポットがたくさんあります。

今回はそんな観光地の中から、和歌山在住の筆者が日帰り旅行にぴったりのサクッと回れる人気スポットを集めました!

歴史を学びながら自然を楽しむ、そんな魅力たっぷりの日帰り旅行を楽しんでくださいね。

和歌山のおすすめ日帰り旅行スポット1.和歌山城(和歌山市)

紅葉と大きな城

日本100名城に選ばれている和歌山きっての観光地、和歌山城。

市役所やホテルなどが並ぶ市街地の中心に位置しているためアクセスも良く、一年を通して多くの観光客が訪れます。

お城の周り一帯が公園となっており、天守閣をはじめ日本庭園や動物園など見どころがたっぷり。

幅広い年齢層の方におすすめです。広大な敷地は四季折々の緑で彩られ、季節ごとにイベントを開催。

和歌山の欠かせない観光スポットとなっています。

白い大きな城と青空

「暴れん坊将軍」こと徳川吉宗が居城した和歌山城の天守閣。

「白亜の天守閣」とも呼ばれる天守閣は白壁が非常に美しく、内部は徳川家ゆかりの品が展示された資料館となっています。

最上階へ足を進めれば和歌山市街はもちろん、天気がよければ淡路島と六甲山まで見えることも。

和歌山城を訪れたら、ぜひ一度登ってみてくださいね。

公園と木々

和歌山城で人気のスポットが和歌山城公園動物園。

決して広くはありませんがツキノワグマやポニー、ペンギンなど人気の動物を身近で見ることができ、

併設の水禽園では多くの鳥が飼育されています。

大正時代の開園以来、無料で開放されているのも魅力。

エサやり体験や乗馬体験など、子どもから大人まで楽しめるスポットです。

何気なく散策していると「おもてなし忍者」が現れるサプライズも。

和歌山の歴史を肌で感じながら、城内の散策を楽しんでみませんか。

【料金】
天守閣入場料:大人410円/小人200円(小・中学生)
【アクセス】
南海電鉄「和歌山市駅」から徒歩10分
JR「和歌山駅」からバス「公園前」下車すぐ
阪和自動車道「和歌山IC」から車で15分(専用駐車場、コインパーキング多数あり)

和歌山のおすすめ日帰り旅行スポット2.マリーナシティ(和歌山市)

遠くから見た遊園地の景色

本土と2本の橋で結ばれた、海に浮かぶ島「和歌山マリーナシティ」。

島内にはテーマパーク「ポルトヨーロッパ」やマグロの解体ショーが人気の「黒潮市場」、天然塩化物泉「黒潮温泉」などさまざまな施設があり、1日中楽しめる観光スポットです。

ヨーロッパ風の街を歩く人々

イタリアの港町にフランスの街並み、スペインの古城とヨーロッパの魅力を融合した街並みが美しい「ポルトヨーロッパ」。

異国情緒溢れる園内にはフォトスポットも多く、歩いているだけでも楽しめます。

しかも遊園地でありながら、入園は無料

アトラクションパスを買って思いっきり遊ぶもよし、ちょっと立ち寄って街並みを散策するもよし、年齢性別問わずおすすめしたいスポットです。

大きな建物の入り口

新鮮な魚介やお土産を購入したい、という方には「黒潮市場」がおすすめ。

特に目の前で繰り広げられる解体ショーは迫力満点で、気に入った部位を購入することもできます。

新鮮な食材をその場で焼いて食べられる浜焼きバーベキューやマグロ食べ放題レストランなど、和歌山ならではの食事が楽しめるのも魅力。

島内にはホテルやチャペルなども併設され、海辺のフォトウェディングも大人気。

思いっきり食べて遊んだ後は、天然温泉でゆっくりと疲れを癒してくださいね。

【料金】
■ポルトヨーロッパ(アトラクション乗り放題)
スタンダードパス:大人3,800円(中学生以上)/小人3,200円(3歳以上)
トワイライトパス:大人2,000円(中学生以上)/小人1,700円(3歳以上)

【アクセス】
JRきのくに線「海南駅」から和歌山バス「和歌山マリーナシティ」下車すぐ 阪和自動車道「海南IC」から車で15分(駐車場3,500台 1,500円/1回)

和歌山のおすすめ日帰り旅行スポット3.淡嶋神社(和歌山市)

赤い寺院を正面から見た様子

全国に点在する淡島神社・粟島神社・淡路神社の総本山である「加太淡嶋神社」。

「人形供養」がメディアなどで紹介されることも多く、全国から奉納された無数の人形が境内に並べられています。

小彦名命(すくなひこなのみこと)を祭神とする「女性のための神様」というのが特徴で、安産祈願や厄除けなど特に女性に人気の観光スポットです。

寺院を横斜めから見た様子

所狭しと人形が並ぶ境内は一見不気味にも感じられますが、実は知る人ぞ知るパワースポット。

縁結びや恋愛成就にも効果絶大と言われています。気になる人形たちを横目に、一度ゆっくりと境内を歩いてみてください。

婦人病や出産に纏わる女性の願いが叶うと言われる「末社」や、この水をつけると身体の痛みが治まるとされる「塩壷」、祈願しながらくぐれば願いごとが叶う「紀文の帆柱」など見どころがたくさんありますよ!

寺院近くにある出店

鳥居から本殿へ続く道の途中には、かつて徳川家から姫君誕生の折に奉納された雛人形など貴重な品が飾られている宝物殿があります。

また淡嶋神社は2つの鳥居があり、その間には昔ながらの土産物屋。

名物のつぼ焼きやSNSで話題のしらす丼など地元の味に出会うことができるので、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

【料金】
宝物殿:大人300円/小人200円
【アクセス】
南海加太線「加太駅」から徒歩15分
阪和自動車道「泉南IC」から車で45分(施設裏手にコインパーキングあり)

和歌山のおすすめ日帰り旅行スポット4.藤白神社(海南市)

寺院を正面から見た画

和歌山県海南市に位置する「藤白神社」は、熊野九十九王子の中でも別格と言われる五躰王子の一つで、熊野古道の入り口「一の鳥居」として知られています。

後鳥羽上皇、源義経、藤原定家など、かの有名な人物も多くこの地を訪れたんだとか。

決して目立つ存在ではありませんが、現在も歴史を辿ろうとたくさんの観光客が足を運ぶ場所です。

仏の置物

藤代神社でまず目を引くのは樹齢1000年を超える楠。

神社を守るように枝を伸ばす楠は雄大で、世界で名の知られる博物学者「南方熊楠」もこの藤代神社の楠から名前を取ったと言われています。

本堂へ進むと、熊野古道に残る貴重な熊野権現本地仏を見ることができます。

明治時代に下された「廃仏毀釈(寺院と神社を分離させる法令)」の令により貴重な仏像が多く壊され、現在熊野三山の本地仏が残っているのは藤代神社のみ。

歴史を感じながら、ゆっくりと拝観してみてはいかがでしょうか。

木々と鳥居

全国に200万人以上いると言われる「鈴木姓」発祥の地も、この藤白神社。

平安時代、熊野旧三家の一人鈴木氏がここを拠点に全国に3300もの熊野神社を建立しました。

残念ながらかつての「鈴木屋敷」は老朽化のため解体されてしまいましたが、現在は2021年の復元を目指し工事が進められています。

境内の奥へ進むと実際に熊野古道を歩くことができるので、所々に残された当時の面影を辿りながら散策を楽しんでくださいね。

【料金】
無料
【アクセス】
JRきのくに線「海南駅」から徒歩15分/和歌山バス「藤白」下車、徒歩5分
阪和自動車道「海南IC」から車で5分(無料駐車場あり)

和歌山のおすすめ日帰り旅行スポット5.和歌山県植物公園緑花センター(岩出市)

大きな植物公園の入口

大阪からもほど近い岩出市に位置する「和歌山県植物公園緑花センター」。

昭和54年の開園以来、地元の人たちだけでなく近隣の県から多くのお客さんが来園している公園です。

園内はよく手入れされ、いつ訪れても四季折々の花や木々が楽しめます。

園内が全てバリアフリーになっているのもポイント。車いすの無料貸し出しなども行っており、子どもからお年寄りまでみんなが気軽に立ち寄ることができます。

様々な植物が生える植物園内の様子

10ha以上にもなる広大な敷地では、数えきれないほどの種類の植物を見ることができます。

約2万株の花が植えられたパノラマ花壇、南国の鮮やかな植物や巨大なサボテンが並ぶ温室、遊歩道を歩きながら楽しめるあじさい園など、見どころ満載。

園内はいつ訪れても季節が感じられるよう工夫され、体験教室やフリーマーケットなど季節に合わせたイベントも数多く行われています。

公園で遊ぶ子どもたち

公園の一番人気は、遊具がずらりと並ぶ「わんぱく広場」。

大型のアスレチック遊具やローラー滑り台、ターザンロープなど他にはなかなかない規模の公園となっており、家族連れにも大人気です。

お弁当を広げられる芝生スペースやベンチも十分あるので、天気のいい日にはぜひ足を運んでみてください。

【料金】
無料
【アクセス】
JR和歌山線「岩出駅」から岩出市内巡回バス「緑化センター・根来公園墓地前」下車すぐ

京奈和自動車道「岩出根来IC」から車で4分/阪和自動車道「泉南IC」から車で14分(無料駐車場あり)

まとめ

和歌山の日帰り旅行スポットを、厳選してご紹介しました。

今回ご紹介した5ヶ所はいずれも和歌山市周辺にある観光スポットばかりなので、手軽にまとめて回ることができます。

大人旅なら「和歌山城 → 藤白神社か淡嶋神社 → マリーナシティ」のコース、家族連れなら緑化センターまで足を伸ばすのもおすすめです。

2日間の場合は、
1日目が「和歌山城 → 藤白神社 → マリーナシティ」、
2日目に「淡嶋神社 → 緑化センター」と回れば効率よく楽しむことができますよ!

じっくり歴史を学べる一方で、遊び心満載の和歌山の日帰り旅行スポット。ぜひ一度遊びに来てくださいね。

■ライター
KERU

■プロフィール
和歌山市内で、夫と息子の3人暮らし。
普段は医療職として働きながら、ライターをしています。

趣味は、旅行とゲーム。海の近くに住み、休日は子どもと一緒に磯遊びをしたり、和歌山近辺のお気に入りスポットを巡ったりと、全力で楽しんでいます。

夏は中辺路の川湯温泉と熊野大社、冬はポルトヨーロッパのフェスタルーチェが我が家の恒例行事。地元発信のSNSや情報誌をチェックしながら、日々和歌山の魅力を探索しています。
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